◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 事前情報(28日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇7461yd(パー72)7…
◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 事前情報(28日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇7461yd(パー72)
7月の海外メジャー「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュGC)の出場権をかけた国内男子ツアーの会場で、テーラーメイドの未発表クラブを試す契約選手の姿があった。
メーカーの車両(ツアーバン)で準備されていたのは、バックフェースにMILLED GRIND(ミルドグラインド)の文字の他に、お馴染みの「MG」ロゴとPROTO(プロト)と刻まれたウェッジ。まだベールに包まれた新作だろうか。
看板選手のひとりである石坂友宏は最近このプロトタイプをテスト。愛用している「MG(ミルドグラインド)4」と見比べ、「顔の形が大きく違うわけではなく、違和感がないですね。テーラーのウェッジの顔がもともと好きで、(プロトタイプも)スピンが入るだろうなというイメージがわきました」とすぐに好印象を持った。
ソール部分を好みの形に削ってもらっている最中で、「来週はちょっと使ってみたいなと思っています」と次週の国内メジャー第2戦「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」(茨城・宍戸ヒルズCC 西C)での投入もありそう。「焦らずに調整していきたい」と調整を重ねている。
2017年の春に初代が発売されたMGシリーズ。目下の最新モデルMG4までにはなかったのが、このプロトタイプのネック部分に刻まれた「FORGED(フォージド)」の文字だ。これまでの軟鉄鋳造モデルが、今回は鍛造になったとみられる。また、フェースに搭載されたノンメッキのグルーブの形も前作までとは違う。「手で触っても、“とげ”を感じるようなフェース」(石坂)。詳細は後日、明かされるだろう。