30日、第75代横綱の大の里(二所ノ関)が東京・明治神宮で奉納土俵入りを行い、師匠の元横綱・稀勢の里の二所ノ関親方と同…

 30日、第75代横綱の大の里(二所ノ関)が東京・明治神宮で奉納土俵入りを行い、師匠の元横綱・稀勢の里の二所ノ関親方と同じく力強い“雲龍型”を披露した。その一方、幕内優勝45度の輝かしい実績を誇る第69代横綱である元白鵬・宮城野親方の退職報道に端を発し、宮城野親方が見せた“ある笑顔”に「寂しすぎる」「新横綱への気遣いでは」といった様々な憶測や反響が再び相次いでいる。

【映像】元白鵬がファンに見せた気になる笑顔

 ファンの注目が再び集まっているのは、大相撲五月場所の千秋楽での一コマ。大関・大の里(二所ノ関)が14勝1敗で自身4度目の幕内優勝を果たし、大関として2場所連続優勝で初土俵から所要13場所という「昭和以降最速」の偉業で第75代横綱昇進を確実なものとした。その後に行われた優勝パレードでは、その偉業を祝うべく、“豪華すぎる”布陣が用意され、「横綱がドア係かよ」「凄い顔ぶれ」「両脇に横綱!」などファンが騒然となった。

 大の里の偉業を祝うべく用意されたトヨタの最高級車「センチュリー」SUVの両サイドに陣取った二人が、ファンを驚かせ、歓喜させる2ショットだった。

 運転席サイドに第73代横綱・照ノ富士の照ノ富士親方、一方の左サイドには、元横綱・白鵬の宮城野親方だ。まさかの光景にファンから声援が飛ぶと、二人はニッコリ笑顔で対応。ファンサービスがすぎる光景に「凄い顔ぶれ」「両脇に横綱!」「横綱がドア係かよ」といった驚きの声が相次いだ一方で「仲良く笑ってる」「仲良さそうで安心した」などの反響も寄せられた。

 退職報道に関連して、様々な情報が錯綜している。しかし、偉大な横綱の2ショットがファンを喜ばせたことに違いはない。またファンの前で元白鵬・宮城野親方が久しぶりに笑顔を見せたことに対して「新横綱への気遣いかな」「寂しすぎる」といった声も聞かれるが、一部報道によれば、退職が決まれば9日にも会見を開く方向で調整中とのこと。本人の口から語られる言葉に注目したい。(ABEMA/大相撲チャンネル)