大谷の前に現れたMVP有力候補とは(C)Getty Images ドジャースの大谷翔平が5月13発を放ち、日本時間30日…

大谷の前に現れたMVP有力候補とは(C)Getty Images
ドジャースの大谷翔平が5月13発を放ち、日本時間30日の試合終了時点で両リーグトップの20本塁打を放つ活躍を見せている。
大谷がMVPを獲得すれば3年連続4度目となるが、米誌『Sports Illustrated』では大谷が「MVPの最有力候補ではない」という意見が出ていると記した。
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記事では、「ドジャースのスター選手、ショウヘイ・オオタニは、誰もが予想した通り、野球界屈指の選手であり、今シーズンはナ・リーグMVP最有力候補として迎え入れられた。しかし、ESPNのランキングでは、現時点では2位につけている」と、米スポーツ専門局『ESPN』のMVPランキングで大谷が2位であると伝えた。
同局のブラッドフォード・ドゥーリトル記者の記事によれば、1位はシカゴ・カブスの新星で23歳の外野手、ピート・クロウ=アームストロングだという。
同記者は「クロウ=アームストロングの台頭は、今シーズンの野球界で最も注目すべき出来事の一つとなった。シーズン開幕前から、愛称PCAと呼ばれる彼が、優れた守備と走塁能力を発揮できることはわかっていた」と、56試合で打率.275、15本塁打、50打点、OPS.866の打撃成績だけでなく、守備と走塁面でもPCAを絶賛した。
「しかし、シーズンを通してこれほどの高いレベルを維持できるかどうかは依然として大きな疑問だ」とも指摘している。
一方、大谷は54試合で打率.292、20本塁打、35打点、OPS1.042の成績を挙げており、打点以外はPCAを上回っていることになる。
記事では「このレースの大きなカギは、オオタニが投手復帰後にどう活躍するかだ。好投を続ければ、二刀流スターであるオオタニの受賞はほぼ確実だろう」と予測した。
早くも盛り上がりを見せるMVP予想。「本命・大谷」の前にPCAがどう立ちふさがるのか、今後さらに注目が集まりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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