東京都江戸川区の葛西臨海水族園が5月30日、公式Xを更新。展示中の魚「ランプサッカー」のオスが繁殖期に入ったと報告した。…

東京都江戸川区の葛西臨海水族園が5月30日、公式Xを更新。展示中の魚「ランプサッカー」のオスが繁殖期に入ったと報告した。

投稿には、鮮やかな赤色に変化した姿が映されている。普段は地味な赤茶色だが、繁殖期には“婚姻色”と呼ばれる赤い体色になるという。さらに、育児に適した場所に陣取り、口や胸びれを使って掃除するような行動も見られる。

ランプサッカーのオスは「イクメン魚」としても知られ、メスが産んだ卵を約2か月にわたり大切に守り続けるのだそう。

現在、「北海」水槽内の右隅に置かれた石の周辺でその様子が見られるため、水族園は「近く繁殖行動が見られるかもしれません」と呼びかけている。