フィリップスは60日間の負傷者リスト入り。前半戦は絶望か(C)Getty Images ドジャースのエバン・フィリップス…

フィリップスは60日間の負傷者リスト入り。前半戦は絶望か(C)Getty Images
ドジャースのエバン・フィリップス投手(30)が60日間の負傷者リスト(IL)へ移行することがわかった。球団が現地時間5月29日(日本時間30日)、レッズからアレクシス・ディアス投手(28)をトレードで獲得したことに伴い、メジャー出場前提の40人枠を空けるための処置となった。
フィリップスの復帰は最短でも7月上旬だが、オールスター明けの後半戦になることが予想される。前半戦は絶望となるだけに、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は、リリーフ陣の「懸念がさらに高まっている」と指摘した。
「フィリップスは5月上旬に負傷者リスト入りしたが、当初は軽傷と思われていた。しかし、フィリップスは前腕の痛みが続き、最終的にPRP注射を受けることになった」と説明した。
フィリップスは2021年途中にレイズからドジャースに加入した。2022年は64試合で防御率1.14の成績を挙げ、23年は62試合に登板して24セーブ、24年は61試合に登板して18セーブをマークし、クローザーを務めることも多くなった。
14人の投手陣がIL入りするドジャース。フィリップスの1日でも早い復帰、そして、新たに獲得したディアスがどんな活躍を見せてくれるのか、注目が集まる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】ド軍、レッズの元守護神を獲得で“投手陣再建”の糸口に…マイナー降格で不調も「持ち前の魔法を駆使すれば…」再生なるか