10月10~13日に開かれる国際自転車レース「マイナビ ツール・ド・九州2025」の実行委員会は5月29日、コースや出…

 10月10~13日に開かれる国際自転車レース「マイナビ ツール・ド・九州2025」の実行委員会は5月29日、コースや出場が決まったチームを発表した。今回は新たに長崎と宮崎を加えた5県が舞台となり、宮崎から大分へ初めて県境を越えるコースも設定された。

 「ツール・ド・九州」は国際自転車競技連合の公認レースで今年で3回目。今回は国内外の18チームが参加予定で、ベルギーとカザフスタンから、世界的な強豪の参戦も決まったという。

 初日の10月10日は、長崎県佐世保市の佐世保駅周辺で周回レースの「クリテリウム」がある。

 ステージレースは、11日が福岡県筑後市の県営筑後広域公園から同県八女市の黒木駅跡、12日が熊本県南小国町の瀬の本レストハウスから同県南阿蘇村役場になる。最終日の13日は宮崎、大分両県をまたぎ、宮崎県延岡市役所から大分県佐伯市のさいき城山桜ホールをめざすコースで競う。

 選手は4日間で計400キロ以上を走り、ステージレースの合計タイムなどを競う。コースなどの詳細は公式ホームページ(https://tourdekyushu.asia/)で確認できる。(江口悟)