ディアス獲得は投手陣再建の糸口となるのか(C)Getty Images ドジャースは現地時間5月29日(日本時間30日)…

ディアス獲得は投手陣再建の糸口となるのか(C)Getty Images

 ドジャースは現地時間5月29日(日本時間30日)、レッズの元守護神で通算75セーブを挙げているアレクシス・ディアスをトレードで獲得したことを発表した。

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 ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は、「これはチーム再建の糸口となるかもしれない」とし、不調でマイナーに降格していた元レッズのクローザーのアレクシス・ディアスを獲得し、代わりにマイク・ヴィラーニが移ることになったことを伝えた。

 ディアスはすぐにメジャー昇格ではなく、まず3Aに降格する見込みだという。ディアス獲得に伴い、エバン・フィリップスが60日間の故障者リスト(IL)入りすることになった。

 苦しい投手事情の中、28歳のディアスにかかる期待は小さくないが「昨シーズンはレッズファンを度々不安にさせた。今年は事態が深刻化し、レッズは彼を降格せざるを得なくなった。3Aでも同様に不調が続いており、3試合連続(2回2/3)で5失点(自責点4)、5四球、奪三振はわずか2にとどまっている」と説明した。

 それでも「ドジャースの投手コーチ陣が持ち前の魔法を駆使すれば、ディアスを再び戦闘態勢に戻すことができるだろう」と、“再生”は可能だと見ている。フィリップスの最短での復帰が7月上旬であることを踏まえると、ディアスには大きな期待が寄せられている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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