福岡県出身で西南学院大学時代にみずほPayPayドーム福岡でビールの売り子として働いていた経験のある、フジテレビアナウン…

福岡県出身で西南学院大学時代にみずほPayPayドーム福岡でビールの売り子として働いていた経験のある、フジテレビアナウンサーの宮本真綾が28日、自身のインスタグラムを更新した。

27日、みずほPayPayドーム福岡で行われた福岡ソフトバンクホークス対北海道日本ハムファイターズ戦でセレモニアルピッチを務めた宮本は自身が写った写真数枚をアップ。

「学生時代にアルバイトをしていた思い出の詰まったドームで、まさか自分がマウンドに立つ日が来るなんて…本当に貴重な経験でした。感謝の気持ちでいっぱいです!」と感無量の思いを綴る。

ただ、「ボールに残ったワンバウンドの土を見るたびに悔しさが込み上げてきます、、」と、やや悔しさも滲ませる投稿となった。

この投稿には多くのいいねの他、「宮本アナ、福岡へお帰りなさい。そして始球式お疲れさまでした。これからの宮本アナウンサーのスポーツアナ人生が素晴らしいものになる事を期待しています!」といったコメントが寄せられている。