大谷が3戦連発の20号、調子を上げてきた(C)Getty Images ドジャース・大谷翔平は現地27日(日本時間28日…

大谷が3戦連発の20号、調子を上げてきた(C)Getty Images

 ドジャース・大谷翔平は現地27日(日本時間28日)、敵地で行われたガーディアンズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第3打席で3試合連続となる今季20号をマーク、エンゼルス時代の2021年から5年連続となる20号に到達した。

【動画】大谷翔平が20号アーチ!逆方向へ豪快に運んだシーン

 2-0で迎えた4回二死一塁の第3打席。相手先発右腕タナー・バイビーの甘く入ったカットボールを捉えて、逆方向にはじき返した。打球角度39度、飛距離110.3メートル、打球速度168.1キロと高々と上がった打球は左中間スタンドに飛び込んでいった。

 球をつぶすような「グワシャ!」と乾いた独特の打球音とともに逆方向に圧巻のアーチ。これにはX上でもすぐさま「それ、いくんかい!」「すごい音がした」「しかも左中間」「えげつないパワー」「完璧にいかれてる」「156キロ、投げる人ですよね」と日米ファンの間でも様々な反響が拡がっている。
 
 試合が行われたガーディアンズの本拠地、プログレッシブフィールドといえば、5.8メートルと外野フェンスが高いことでも知られている。

 しかし悠々と越える打球、圧巻のパワーで状態の良さをアピールした。

 これで自身6度目の20号到達は松井秀喜氏を抜いて日本人最多となった。チーム55試合目での20号到達は、自身最速と勢いが止まらない。

 昨年は「50-50」でユニコーンぶりを発揮したが、毎年、状態が良くなる6月を前に本塁打の量産態勢に入っているとあって、シーズン60発越えも視野に入りそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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