移籍情報専門ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノが5月27日、公式Xを更新した。投稿では、ラミン・ヤマルがバルセロナ…

移籍情報専門ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノが5月27日、公式Xを更新した。
投稿では、ラミン・ヤマルがバルセロナと2031年までの新契約を明日締結する予定であることを報告。契約は6年で、代理人ジョルジュ・メンデスが交渉の鍵を握ったという。デコSDとラポルタ会長にとっても、クラブの将来を左右する重要な一手となった。
この投稿には多くのいいねが集まり、「バルサの至宝!」「長期契約は安心材料」といったコメントが多く届いた。