移籍情報専門ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノが5月27日、公式Xを更新した。【画像】ロマーノ氏、マクシ・オイデレ…

移籍情報専門ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノが5月27日、公式Xを更新した。

投稿によると、レアル・マドリードは今週中にコモとニコ・パスに対し、買い戻し条項の行使可否を通達する見通し。条項は2024年に800万ユーロ、2025年に900万、2026年に1000万で設定されており、さらに売却時の50%分の利益を保持する形。意思決定にはシャビ・アロンソも関与しているという。

この投稿には多くのいいねが集まり、「パズに期待してる証拠」「アロンソの判断が楽しみ」といったコメントが多く届いた。