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5月26日、B1の長崎ヴェルカは、山口颯斗と2025-26シーズンの選手契約継続に合意したと発表した。
現在26歳の山口は、195センチ90キロのシューティングガード兼スモールフォワード。正智深谷高校から筑波大学へと進学し、在学中に宇都宮ブレックスとレバンガ北海道の特別指定選手としてプレーした。プロ転向後は北海道、茨城を経て、今シーズンから長崎に移籍した。
新天地で迎えた今シーズンは、リーグ戦全60試合に出場し、1試合平均25分49秒のプレータイム、6.8得点3.0リバウンド1.4アシスト、3ポイント成功率36.7パーセントを記録。男子日本代表のトップチームにも選出された。
来シーズンも長崎でプレーすることになった山口は、ファンや関係者に感謝の思いを示しつつ、「まずは“1試合の勝ち”に全力でこだわって、そこから優勝までつなげていけるようなシーズンにします。チームとしても個人としても、さらに成長した姿を見せられるよう頑張ります」と、クラブを通じてコメントした。
長崎は26勝34敗、西地区6位で今シーズンが終了。この日は日本代表の川真田紘也の契約継続も発表されており、山口が2人目の残留決定となった。
【動画】山口が移籍後最多得点を挙げた試合のプレーダイジェスト映像