ヘルズリーはドジャースが獲得を狙う投手の1人として挙げられた(C)Getty Images ドジャースは現在、投手だけで…

ヘルズリーはドジャースが獲得を狙う投手の1人として挙げられた(C)Getty Images
ドジャースは現在、投手だけで11人の選手が負傷者リスト(IL)入りしており、まさに崩壊状態。その中でも勝ち星を挙げているのはさすがだが、苦しい状況が続いているのは確かだ。
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ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は、「フロントオフィスはトレード期限までに飛びつく可能性のある不測の事態をすでに検討しているはずだ」と記し、ドジャースが7月末のトレード期限までに狙う可能性のある4人の投手を紹介している。
1人目はカージナルスのエリック・フェディーで「10試合の先発で防御率3.77を記録し、5月9日には完封勝利を挙げている。防御率を4.00前後に抑えることができれば、優勝争いに加わるチームにとって4番目か5番目の先発投手として非常に魅力的な候補となる可能性がある」と伝えた。
2人目はツインズのパブロ・ロペスで、9試合に先発して4勝2敗、防御率2.31の成績。「トニー・ゴンソリンとダスティン・メイが今季終了後にFAとなるため、ドジャースにとっては早期の問題解決となるかもしれない」と予想した。
3人目はカージナルスで守護神を務めるライアン・ヘルズリーだ。昨季メジャー最多の49セーブを記録し、ナ・リーグの最優秀救援投手賞(トレバー・ホフマン賞)に輝いた右腕は、今季もここまで18試合で10セーブをマークしている。
記事では「ドジャースにはクローザーのタナー・スコットがいるものの、マイケル・コペック、ブレイク・トライネン、カービー・イェーツ、エバン・フィリップスの不在は、特にハイレバレッジの状況において、ブルペンに大きな穴をあけている」と、先発陣だけでなくブルペン陣も苦しい状況なだけに、“最強クローザー”を巡る動きに注目が集まる。
最後はマリナーズのアンドレス・ムニョスだ。ここまで23試合で17セーブを挙げている。「ドジャースが7月下旬までに依然として強力なブルペン投手を失う状況であれば、ムニョスは貴重な補強となるだろう」と伝えている。
果たしてこの中でドジャースに移籍してくる投手はいるのか。トレード期限までにどんな動きがあるのか、目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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