【MLB】メッツ — ドジャース(5月24日・日本時間25日/ニューヨーク)【映像】気持ちが良すぎる頭脳プレー!3ー6ー…
【MLB】メッツ — ドジャース(5月24日・日本時間25日/ニューヨーク)
これぞベテランならではの熟練技だ。大谷翔平投手が所属するドジャースは、敵地ニューヨークで前日に続いてメッツと対戦。前日同様にシーソーゲームの様相となった試合展開で、3回にビッグプレーが飛び出し大きな話題となった。
話題の主役となったのはドジャースのファーストを守るフリーマン内野手。3回裏、1点を追うメッツの攻撃中でのことだった。1死から3番ソト外野手、4番のポランコ内野手が連続ヒットで出塁して1死一、三塁と一打同点とされるピンチを迎えたドジャース。そして打席には5番のマクニール内野手が入った。
首位打者獲得経験のある巧打者だけに注意が必要な場面だったが、ドジャース先発のゴンソリン投手が投げた真ん中低めのカーブをマクニールが捕らえた。
打球は一塁へと飛んで行く強い当たりとなったが、これをフリーマンは敢えてライナーで取らずにショートバウンドとなるゴロで捕球。ライナーアウトを警戒して動けなかった一塁走者のポランコを横目に見つつ、フリーマンは二塁へと送球してフォースアウト。そしてショートのベッツ内野手からの送球を再びフリーマンが受け取り、バッターランナーとなっていたマクニールもアウト。結果的に3ー6ー3のダブルプレーでこの回のメッツの攻撃を終えた。
2018年にゴールデングラブ賞を獲得するなど守備に定評のあるフリーマンではあったが、通常ならファーストライナーにしてしまう打球をあえてダイレクトで捕らずにゴロとしたことでゲッツーを取りに行くという頭脳プレイ。ベテランならではのテクニックに球場は思わず騒然とした。
フリーマンの超頭脳プレイに視聴者もSNSで「流れるようなゲッツー」「スゲーゲッツーだった…」「ドジャースの要」と、フリーマンへの賛辞が止まなかった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)