<大相撲五月場所>◇千秋楽◇25日◇東京・両国国技館【映像】審判に迅速謝罪する力士「実際の様子」 幕下五十枚目・千代ノ皇…

<大相撲五月場所>◇千秋楽◇25日◇東京・両国国技館

【映像】審判に迅速謝罪する力士「実際の様子」

 幕下五十枚目・千代ノ皇(九重)が、幕下五十三枚目・琴翼(佐渡ヶ嶽)を寄り倒しで下した一番で、敗れた琴翼が勢いよく土俵下へと落下。その際、審判を務めた元栃煌山の清見潟親方に激突してしまったが、琴翼の“迅速謝罪対応っぷり”に視聴者の注目が集まった。

 物言いがつき、取り直しが行われることとなった千代ノ皇と琴翼の一番。取り直しの一戦でも、両力士はもつれ合いながらほぼ同時に土俵下に落下する形となり、行司の木村猿ノ助は千代ノ皇に軍配を上げたが、審判から物言いがついた。

 そんな中、ファンが注目したのは琴翼の“迅速謝罪対応っぷり”。土俵下で激突してしまった清見潟親方を即座に気遣い、心配そうに見つめながら肩のあたりに手を添える一幕も。この瞬時の気遣いにファンは「人柄が出てる」「即謝罪w」「良い人なんだろうな」などの声を寄せていた。

 そして協議の結果は「同体ではないかと物言いがつきましたが、協議の結果、東方力士(琴翼)の踵が先に出ており、行司軍配通り西方力士(千代ノ皇)の勝ちとします」。千代ノ皇は5勝2敗、琴翼は4勝3敗で今場所を終えた。
(ABEMA/大相撲チャンネル)