<大相撲五月場所>◇十四日目◇24日◇東京・両国国技館【映像】土俵際の“一撃”「実際の様子」 序二段五十九枚目・濱田(錣…

<大相撲五月場所>◇十四日目◇24日◇東京・両国国技館

【映像】土俵際の“一撃”「実際の様子」

 序二段五十九枚目・濱田(錣山)と序二段五十五枚目・東玉康(玉ノ井)の取組ではおよそ1分20秒の熱戦が繰り広げられた末に、濱田は勢いよく土俵下に落下…「大丈夫か」と心配する声が寄せられたほか、東玉康の土俵上の振る舞いに「礼儀作法学んでいって」という意見も寄せられていた。

 令和六年三月場所に初土俵を踏んだ19歳の濱田。そして令和五年三月場所に初土俵を踏んだ17歳の東玉康という若手力士同士の一番。

 お互い四つに組み、こう着状態が続いたが、取組開始から1分10秒が過ぎた頃、まず濱田が仕掛けると、東玉康はこらえ、そこから前に出て最後は寄り切った。東玉康は4勝3敗で勝ち越し、一方の濱田は3勝4敗で負け越しが決まった。

 ファンが注目したのは東玉康の土俵上での一瞬の所作。寄り切って勝敗が決まった直後に左手で濱田を押すような場面が見られ、濱田は勢いよく土俵下へと吹っ飛んでしまった。長い相撲で疲れ切っていたこともあってか、濱田はすぐに立ち上がれず、土俵周りにいた関係者も視線を送る事態に。「大丈夫か」というコメントが寄せられる中、その後、濱田はしっかりと立ち上がり、自らの力で土俵を後にしていた。

 この一連のシーンを受け、相撲ファンは「ダメ出しはダメ」「ちょっとダメ押し気味」などと苦言を寄せたほか、若い力士の東玉康に対し、「これから礼儀作法学んでいって」とこの先の成長に期待する声も上がっていた。
(ABEMA/大相撲チャンネル)