佐々木やグラスノーらが離脱するドジャース先発陣は「ひどい状態だ」と揶揄されている(C)Getty Images 現地時間…

 

佐々木やグラスノーらが離脱するドジャース先発陣は「ひどい状態だ」と揶揄されている(C)Getty Images

 

 現地時間5月23日(日本時間24日)から25日(同26日)にかけて、メッツはドジャースとの本拠地3連戦に臨む。昨季のナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)で激突したスター軍団との再戦を前に、地元放送局『SNY』のジョン・フラニガン記者は22日(同23日)、独自の視点で展望記事を公開。同カードの行方を占っている。

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 昨季のNLCSで敗れたメッツにとっては、リベンジを狙う今回の3連戦。同局によれば、直近の試合で打線に明るい兆しが見られ、特に若手のブレット・ベイティが攻守で存在感を強めているという。その一方で、調子が上がらないフアン・ソト、ピート・アロンソらに関しては、「打線全体が調子を取り戻すのに上位打線の活躍が不可欠だ」と分析した。

 また、「非常に打ちやすい」「ひどい状態だ」などと報じられているのは、ドジャース投手陣だ。開幕からここまで故障者が相次ぎ、佐々木朗希やブレイク・スネル、タイラー・グラスノーといった先発投手たちが軒並み負傷離脱。救援陣にも怪我人が続出しており、「メッツにとってはポジティブな点だ」と見解を示している。

 その上で同局は、「ドジャースの投手陣がどれほど悪くても、打線がそれを補ってきた」と記述。大谷翔平、ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンのMVPトリオに加え、ウィル・スミスや故障から復帰したテオスカー・ヘルナンデス、トミー・エドマンも好調を維持しており、「メッツ投手陣の力が試されるだろう」と強力打線への警戒感は強いようだ。

 先発投手については、25日(同26日)のカード最終戦で先発予定の千賀に注目しており、「NLCSでの雪辱を晴らすべく奮起するはずだ」と期待。一方、「ドジャースで最も厄介な存在」には、打率.368、OPS1.087でリーグトップに立つフレディ・フリーマンが挙げられており、「最も強力なメッツキラーの一人だ」と紹介していた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

 

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