【MLB】ドジャース 3—1 ダイヤモンドバックス(5月21日・日本時間22日/ロサンゼルス)【映像】テオスカー&ベッツ…

【MLB】ドジャース 3—1 ダイヤモンドバックス(5月21日・日本時間22日/ロサンゼルス)

【映像】テオスカー&ベッツ、“歓喜の珍ポーズ”

 ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス外野手が「4番・ライト」でスタメン出場。6回の第3打席で、負傷者リストから復帰を果たしたばかりの大砲が逆転の3ランホームランを放った。復活の一発に、ドジャー・スタジアムは歓喜の渦に巻き込まれた。

 開幕から中軸を任されていたテオスカー・ヘルナンデスだったが、日本時間7日に左脚付け根の張りで負傷者リスト入りをして戦列を離れていた。

 およそ2週間の離脱を経て20日に負傷者リストから復帰を果たすと、ダイヤモンドバックス相手に0ー1で迎えた6回の第3打席でサイ・ヤング賞右腕バーンズ投手を打ち砕く。

 2死一、二塁で復帰したばかりの4番に打席が回ると、カウント1ー2の4球目の真ん中に入った甘いスライダーを振り抜いた。打った瞬間にドジャー・スタジアムの観客はホームランを確信して大歓声をあげた。

 打球速度108.2マイル(約174キロ)、飛距離413フィート(約125.8メートル)、角度34度の強烈な当たりをセンター後方に運ぶ逆転の3ランホームランを放った。

 ダイヤモンドを一周してホームに還ると、先に一塁から帰還していたベッツ内野手とのラテンコンビで“歓喜の珍ポーズ”を披露。ドジャースの先発右腕メイ投手も雄叫びをあげて逆転の一発に喜びを爆発させていた。

 一方の打たれたバーンズは首を傾げて納得がいかない様子。4回途中までパーフェクトピッチングを披露するなど、ドジャース打線を試合途中まで圧倒していただけに、6回に3安打を許して逆転されたのは痛恨だった。

 この1球の失投が勝敗を分ける結果となり、試合は3ー1でドジャースが逆転勝利。復活の大砲が戦列に復帰した直後にヒーローとなった。

(ABEMA『SPORTSチャンネル』)