好調のテオスカーとは対照的に不振を極めるコンフォート(C)Getty Images ドジャースが現地時間5月21日(日本…

好調のテオスカーとは対照的に不振を極めるコンフォート(C)Getty Images

 ドジャースが現地時間5月21日(日本時間22日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に3-1で勝利を収めた。打線は相手先発のコービン・バーンズの投球に苦戦していたが、6回にテオスカー・ヘルナンデスの値千金の10号逆転3ランで勝利をもぎ取った。

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 そのT・ヘルナンデスと同じ外野手の32歳マイケル・コンフォートはこの日、スタメンを外れた。コンフォートは46試合で打率.164、2本塁打、6打点と不振を極めている。

 ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は「巨大チームにとっての弱点であった外野は、テオスカー・ヘルナンデスとの再契約とベテランのマイケル・コンフォートの獲得によって補強された」としたが、「ヘルナンデスは今年もオールスター級の活躍を見せているが、一方でコンフォートはチーム加入1年目で苦戦を強いられている」と指摘。T・ヘルナンデスはここまで打率.307、10本塁打、38打点を残しており、2人の成績は対照的だ。

 記事では、コンフォートが5月に入ってから徐々に打撃が上向いていると見ているが、直近3試合では無安打に終わっており、暗いトンネルから抜け出せてはいない。

 それでも、デーブ・ロバーツ監督は「彼の不断の努力には拍手を送りたい。彼は逃げようとしない」と話したといい、コンフォートの日ごろの努力を評価する発言をしている。

 しかし、現時点で結果に結びついているとはいえず、復調のきっかけをなんとかつかみたいところだ。コンフォートは昨季ジャイアンツで20本塁打をマークし、メジャー通算169本塁打を放ってきた大砲。見限らない指揮官の思いに応えるためにも、打棒を取り戻すことができるだろうか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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