【MLB】マーリンズ 8ー7 カブス(5月19日・日本時間20日/マイアミ)【映像】誠也、“際どい”セーフの瞬間にショー…
【MLB】マーリンズ 8ー7 カブス(5月19日・日本時間20日/マイアミ)
カブスの鈴木誠也外野手が「3番・レフト」でマーリンズ戦に先発出場。初回の第1打席では、俊足を生かした内野安打に敵地ながらも拍手が送られる一幕があった。
注目のシーンは、初回だった。2死ランナーなしで第1打席に入った鈴木は、初球の外角へ投じられたシンカーを見送るもストライクに。そこから2球続けてボールを見極めて、カウント2ー1となった。すると4球目、高めに投じられた97.7マイル(約157.2キロ)のシンカーを弾き返す。打球速度90.9マイル(約146.3キロ)の一打は、角度が付かずにショートの正面に飛んだ。
しかし鈴木は諦めることなく全力疾走。サノヤ内野手がキャッチングにもたついた上に、送球がやや逸れる。するとボールの到達よりも間一髪、鈴木が先に一塁を駆け抜けて内野安打となった。右打者ながらに内野へのゴロをヒットに変えた鈴木の脚力に対して、敵地のファンたちも大声援と共に拍手を送る。一方、ボールをうまく処理できなかったサノヤは、憮然とした表情を見せた。
このプレーに現地実況は「サノヤが深い位置でキャッチして一塁へ送球。しかし間に合いません。ローンデポ・パークは大歓声です」とこの状況を説明。さらに「逆シングルで処理しようとしましたが、ボールの扱いに苦労しました。E6(ショートのエラー)と判定されてもおかしくない」と伝えていたが、記録は鈴木の内野安打となっている。
このシーンにABEMAのコメント欄やSNSのファンは「打球も足もはやい」「右打者なのに立派」「ナイス内野安打」「意外と足速いよね」「エラーじゃなくてヒットになってよかった」「誠也足速いな」「全力プレーいいね!」「誠也ナイス!!」と大盛り上がりとなった。
なおこの日の鈴木は4打数1安打の成績。チームは1点リードで迎えた9回にサヨナラタイムリーを許して逆転負けを喫している。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)