一般社団法人「国際スポーツ振興協会」(ISPS)が20日に都内で記者会見を開き、7月の海外シニアメジャー「全英シニア」…

ISPSがメジャー「全英シニア」のタイトルパートナーを務める

一般社団法人「国際スポーツ振興協会」(ISPS)が20日に都内で記者会見を開き、7月の海外シニアメジャー「全英シニア」(イングランド・サニングデールGCオールドコース)のタイトルパートナーになったことを発表した。契約期間は4年。大会名称は「ISPS HANDAシニアオープン」となり、賞金総額285万ドル(約4億1080万円)かけて争われる。

1987年に始まった本大会について、半田晴久会長は「世界ゴルフ界を代表する大会のひとつであり、最も由緒ある感動的な会場で開催されるもの。単なる大会の開催にとどまらず、スポーツが“志と情熱”をもって何を成し遂げられるかを示す素晴らしい機会にしていきたい」と話す。開催期間中には、カンボジアの子どもたちにゴルフを広める活動として最低5万ドル(約720万円)の資金を集めるバーディチャレンジを実施する。

会見には青木功尾崎将司中嶋常幸の“AON”がビデオメッセージで登場した。以下は3人のコメント。

青木功
「R&A主催の格式あるシニアオープンのタイトルスポンサーを行うことは、これまでの取り組みが評価されたということ。私もあと15年早ければ本気で選手として出場したかった」

尾崎将司
「メインスポンサーになられたことは、感激とともに感動すら覚えました。大会の成功を信じております」。

中嶋常幸
「まさか日本の団体が伝統と格式ある全英シニアオープンの冠スポンサーを行う日が来るとは、夢にも思っていなかったので驚きました」

ISPSは7月の米国女子ツアー「ISPS Handa スコットランド女子オープン」(24日~/ダンドナルドリンクス)のタイトルスポンサーを務める。8月には国内男子ツアー「ISPS HANDA 夏に爆発どれだけバーディ取れるんだトーナメント」(14日~/御前水ゴルフ倶楽部)、「ISPS HANDA 夏の決戦・誰が一番強いんだトーナメント」(21日~/北海道ブルックスカントリー)の北海道2連戦を実施。11月には国内シニアで新規大会「ISPS Handa シニア・グランド・ゴールドクラシック~年は取っても、心とゴルフは若いんだ~」(14日~/千葉・森永高滝CC)を開催する。(編集部・石井操)