5月19日(月)の大井競馬第2レース(3歳十四・十五、ダ1400m)で、TCK所属の杉山海波騎手が悲願の初勝利を手にし…

 5月19日(月)の大井競馬第2レース(3歳十四・十五、ダ1400m)で、TCK所属の杉山海波騎手が悲願の初勝利を手にした。騎乗したのはルーシーノワール(村上頼章厩舎)。単勝1番人気に支持された馬を見事な手綱さばきで導き、デビュー40戦目での白星となった。

ルーキー遠藤汰月騎手 JRA初勝利

「一歩ずつ成長していきたい」

 杉山騎手は静岡県出身の19歳。4月1日に騎手免許を取得し、岡野尚光厩舎に所属。デビュー戦は4月14日の大井競馬第1競走で、以降着実に騎乗経験を積んでいた。今開催で同世代の小野騎手に先を越されたことも刺激となり、「自分も負けていられない」という思いが原動力となった。

 勝利後、杉山騎手は「ようやく初勝利を挙げることができて、ほっとしています。目の前の一鞍一鞍を大切にしながら、一歩ずつ成長していきたい」とコメント。今後も全力で騎乗を重ね、ファンに楽しんでもらえるレースを届けていく姿勢を見せた。