大谷はどこまで高みに登るのだろうか(C)Getty Images またも日本人スターが前人未到の数字をたたき出した。 現…

大谷はどこまで高みに登るのだろうか(C)Getty Images
またも日本人スターが前人未到の数字をたたき出した。
現地時間5月15日(日本時間16日)、ドジャースの大谷翔平は、本拠地アスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場し、2打席連発の14号3ラン、15号2ランを放つなど、5打数2安打6打点と大暴れ。1試合で2本塁打以上、5打点以上をマークするのは、いずれも昨年9月19日(同20日)の敵地マーリンズ戦以来で今季初だ。
【動画】2打席連発!大谷翔平が止まらない 14号3ラン、15号2ランを放つシーン
まず1本目が飛び出したのは、3回1死一、二塁の第3打席。2番手右腕ジェーソン・アレクサンダーと対峙すると、3球目の外角チェンジアップをとらえ、これが左中間席に着弾する14号3ランに。また、4回1死一塁の第4打席では、再びアレクサンダーから真ん中低めの5球目シンカーを弾き返し、中堅へ2打席連続の15号2ランを記録した。
そんな偉才のハイパフォーマンスを受け、試合後にX上で興味深いポストを投稿しているのは、米データ分析会社『OptaSTATS』だ。「ドジャースのショウヘイ・オオタニが今季42試合に出場した。すでに以下の成績を残している」と書き始め、「15本塁打以上、10盗塁以上、45得点以上、25四球以上」といった驚異的な数字を並べている。
より詳細に記せば、15本塁打、10盗塁、48得点、29四球といった成績だが、同会社によると、「MLB史上、どのシーズンのどの期間で42試合を取り上げても、これらの数字を同時に記録した選手はいない」とのこと。これを受け、ドジャース専門サイト『Dodger Blue』は、「オオタニがMLBの歴史を作り続けている」と興奮を隠せない様子だった。
2打席連続アーチの他にも、2回1死一、三塁の第2打席で右犠飛を打ち上げるなど、19-2のチーム勝利に貢献した大谷。現地時間16日(日本時間17日)からは、古巣エンゼルスとの本拠地3連戦に出場する予定だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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