右足関節有痛性三角骨除去術、12日に都内で実施 日本ハムは11日、大谷翔平投手が12日に都内の病院で内視鏡による「右足関…
右足関節有痛性三角骨除去術、12日に都内で実施
日本ハムは11日、大谷翔平投手が12日に都内の病院で内視鏡による「右足関節有痛性三角骨(足関節後方インピンジメント)除去術」を受けることを発表した。
今オフ、ポスティングを利用してのメジャー移籍の可能性が浮上している大谷は「万全の状態で新しいシーズンを迎えるため、公式戦終了直後のこの時期に手術を受けることにしました。自分なりのパフォーマンスを出せるように、手術後はリハビリと練習に努めます」とコメントしている。(Full-Count編集部)