山本由伸が5勝目を挙げた(C)Getty Images ドジャースが現地時間5月14日(日本時間15日)、本拠地で行われ…

山本由伸が5勝目を挙げた(C)Getty Images

 ドジャースが現地時間5月14日(日本時間15日)、本拠地で行われたアスレチックス戦に9-3で勝利。先発の山本由伸は6回88球4安打6奪三振3失点という内容で今季5勝目を手にした。

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 大谷翔平は「1番・DH」で先発出場し、初回は先頭打者で13号ソロを放ち先制。6回の第4打席は三塁への内野安打で出塁。8回の第5打席は申告敬遠となった。4打数2安打1打点2得点だった。

 先発の山本由伸は初回、先頭のジェーコブ・ウィルソンを遊ゴロ、タイラー・ソダーストロム、ブレント・ルーカーを連続で空振り三振に切って取り、三者凡退に抑えた。

 大谷の13号ソロで先制してもらった直後の2回は、先頭に中前打を許したが、ローレンス・バトラーを空振り三振に仕留めるなど後続を抑えて無失点。だが、3回は二死一塁からソダーストロムにカーブを捉えられると、中堅左へ2ランとなり2-2の同点となった。

 4回は先頭を四球で出すと、一死一塁からミゲル・アンドゥハーに三塁線を破られる適時二塁打で2-3と逆転を許してしまう。5回は三者凡退に抑え、キム・ヘソンのメジャー初本塁打で3-3の同点となった直後の6回は走者を出しながらも無失点に抑えた。

 山本は6回で降板したが、6回にミゲル・ロハスの適時打で4-3と勝ち越し。5勝目の権利を得た。ドジャース打線は終盤の8回にマックス・マンシーの2号3ランが飛び出すなど4点を追加した。

 この日の試合前には、2番手捕手だったオースティン・バーンズが事実上の戦力外通告(DFA)となったことが発表された。山本も今季バーンズとバッテリーを組んでいた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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