エバートンの男子ファーストチームが長らく本拠地として使用してきたグディソン・パークが、来シーズンからエバートン女子チーム…
エバートンの男子ファーストチームが長らく本拠地として使用してきたグディソン・パークが、来シーズンからエバートン女子チームの本拠地として使用されることになった。
1892年にイングランドで初のフットボール用スタジアムとして開場されたグディソン・パーク。長らくトフィーズの本拠地として使用されてきたが、クラブは2025-26シーズンよりリバプールの北西部ブラムリー・ムーア・ドックに5万2888人収容の新スタジアム、エバートン・スタジアムに移転する。
これに伴い、グディソン・パークは再開発される計画が一時出ていたが、昨年12月の買収以来、新オーナーの『フリードキン・グループ』によるグディソン・レガシー・プロジェクトの徹底的な見直しが行われ、最終的に女子チームの本拠地として使用されることが決定した。
計画変更の背景にはフットボールをエバートンのコミュニティの中心に据え続ける必要があるという理念と、女子チームの急速な成長により、現在本拠地として使用されるウォルトン・ホール・パークよりも広く、より適切なスタジアムの必要性に対応するものだという。
なお、グディソンへの移転には、時間をかけて改修工事が行われ、シーズン開幕前に適切な施設が整備される予定だ。
一方、ウォルトン・ホール・パークは、引き続き女子フットボールのグラスルーツ活動、地域活動、育成プログラムに貢献する。