スポーツ仲裁裁判所(CAS)は13日、ウルグアイサッカー協会(AUF)が同国代表5選手に対する出場停止処分の軽減を控訴し…
スポーツ仲裁裁判所(CAS)は13日、ウルグアイサッカー協会(AUF)が同国代表5選手に対する出場停止処分の軽減を控訴していた件について棄却した。
同件は昨年7月のコパ・アメリカ準決勝コロンビア代表戦後、コロンビアサポーターと乱闘を起こし、南米サッカー連盟(CONMEBOL)からウルグアイ代表5選手が出場停止処分を受けていたもの。
客席に乱入してファンと殴り合ったFWダルウィン・ヌニェスには最も重い5試合の出場停止処分が下され、その他、MFロドリゴ・ベンタンクールに4試合、DFマティアス・オリベラ、DFロナルド・アラウホ、DFホセ・マリア・ヒメネスに3試合の出場停止処分が下されていた。
AUFは選手たちが自らの家族を守るための正当防衛とし処分の軽減を訴えていたが、認められなかった。ただ、ヌニェス以外の4選手は既に出場停止処分を消化している。
CASの調査開始により処分保留で2試合の出場停止処分のみを消化していたヌニェスに関しては、来月行われるワールドカップ予選のパラグアイ代表戦、ベネズエラ代表戦、そして9月のペルー代表戦を欠場することになる。