<大相撲五月場所>◇三日目◇13日◇東京・両国国技館【映像】外国人美女ファン、17歳行司に“斬新スタイル”で熱視線 外国人の美女相撲ファンが“斬新なスタイル”で17歳行司に熱視線。珍しい光景に「外国からのガチファンで草」「目の付け所がスゴイ…
<大相撲五月場所>◇三日目◇13日◇東京・両国国技館
【映像】外国人美女ファン、17歳行司に“斬新スタイル”で熱視線
外国人の美女相撲ファンが“斬新なスタイル”で17歳行司に熱視線。珍しい光景に「外国からのガチファンで草」「目の付け所がスゴイ」と視聴者がざわつく一幕があった。
序二段百一枚目・蒼乃駿(荒汐)と序二段百枚目・聡ノ富士(伊勢ヶ濱)の一番での出来事。行司を務めたのは式守風之助だ。押尾川部屋に所属する風之助は平成19年(2007年)生まれ、静岡県掛川市出身の17歳。令和5年(2023年)七月場所で初土俵を踏み、新人ながら丁寧な所作と初々しい風貌でファンの間で人気を集める行司である。
そんな風之助の評判が海外にも届いたのだろうか——客席にはピンク色のクリアファイルに「式守 風之助」と明朝体で書かれた紙を入れて広げた外国人女性2人組の姿が。うちわやタオルで応援するファンが多いなか、クリアファイルで応援するという“斬新なスタイル”に、視聴者も「ファイリングw」「外国からのガチファンで草」「目の付け所がスゴイ」「コアなファンがおるな」「海外の人でも助くんファンいるんだw」とざわついていた。
なおその後の取組では蒼乃駿が聡ノ富士を一方的に押し出して勝利、1勝目を挙げた。弓取式の最多出場記録保持者としても知られる人気のベテラン力士・聡ノ富士は2敗目を喫した。(ABEMA/大相撲チャンネル)