ヤクルト戦で2戦連発…吉村から2号■ヤクルト 2ー1 巨人(11日・神宮) 巨人・浅野翔吾外野手が11日、ヤクルト戦で2…

ヤクルト戦で2戦連発…吉村から2号

■ヤクルト 2ー1 巨人(11日・神宮)

 巨人・浅野翔吾外野手が11日、ヤクルト戦で2試合連発となる今季2号を放った。前日の同カードでも今季1軍初安打を初アーチで飾り、神宮球場に詰めかけた巨人ファンは大歓声を上げた。

「8番・中堅」で2試合連続で先発出場した浅野。第1打席は吉村貢司郎投手の前に空振り三振、第2打席は中飛に倒れた。完封ペースの吉村との第3打席、カウント2-2からの高めに入った直球を捉えた。打った瞬間それと分かる一発を、巨人ファンの待つ左翼スタンドへ突き刺した。

 高松商高から2022年のドラフト会議で1位指名を受け、今季が3年目の20歳。昨季は40試合に出場し、チームでは坂本勇人内野手以来となる10代での満塁弾を含む3本塁打を放つなど、大器の片鱗を見せつけた。

 今季は2軍で開幕を迎えるも調子が上がらず、一時は3軍に降格。しかし、主砲の岡本和真内野手が負傷で抹消された7日、2軍復帰戦で一発を放つと直後に1軍へ再登録。10日のヤクルト戦の8回、小澤怜史投手のフォークをバックスクリーン左に運び、1軍初安打を本塁打とし、ガッツポーズを見せた。(Full-Count編集部)