【MLB】ダイヤモンドバックス 3—0 ドジャース(5月10日・日本時間11日/アリゾナ)【映像】相手監督と打席に向かう…

【MLB】ダイヤモンドバックス 3—0 ドジャース(5月10日・日本時間11日/アリゾナ)

【映像】相手監督と打席に向かう大谷の表情

 ドジャースの大谷翔平投手が「1番・DH」でダイヤモンドバックス戦に先発出場。前日の試合にも似た相手投手の異変に面に出くわして心配そうな表情を見せた。

の打席で、2番手・ネルソンのピッチコムが作動せず、ダイヤモンドバックスのロブロ監督が心配そうな表情を浮かべた。

 問題のシーンは、ドジャースが0ー2と2点ビハインドの8回表だった。ダイヤモンドバックスはここまで好投していたバーンズに代えて、速球派右腕のネルソンをマウンドに送った。しかしネルソンは、この回先頭の大谷に対し、1球目を投げる前に右手人差し指をこめかみ付近に当て、とんとんとんと何やらキャッチャーに合図を送っていた。

 球審とキャッチャーがネルソンのもとへ歩み寄り、キャップの中に装着されたピッチコムを確認。その直後、中継カメラはダイヤモンドバックスのベンチ内にいるロブロ監督を捉えた。監督は少し口を開け、イライラとも心配とも取れる表情でグラウンドを見つめていた。

 実は前日の試合でも、大谷の打席中にピッチクロック・バイオレーションが発生し、ロブロ監督は激昂していた。もっとも警戒しなくてはならない大谷の打席で『またしても異変が起きるのか!?』と、ロブロ監督は気が気でなかったのかもしれない。

 しかしピッチコムを交換後、ネルソンは大谷をライトライナーに打ち取り、事なきを得た。さらにネルソンは8回、9回をドジャース打線相手に完璧な投球で封じ込める好投を披露。そのままダイヤモンドバックスは逃げ切り勝ちを収め、ロブロ監督の心配は杞憂に終わった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)