【MLB】ダイヤモンドバックス — ドジャース(5月10日・日本時間11日/アリゾナ)【映像】打っても敬遠でもブーイング…

【MLB】ダイヤモンドバックス — ドジャース(5月10日・日本時間11日/アリゾナ)

【映像】打っても敬遠でもブーイング?申告敬遠の一部始終

 ドジャースの大谷翔平投手が「1番・DH」でダイヤモンドバックス戦に先発出場。3回の第2打席で申告敬遠され、次打者のベッツ内野手との勝負を選んだ相手バッテリーに対して、ファンからは驚きとツッコミの声が相次いだ。

 両チーム無得点で迎えた3回表、2死一塁の場面で大谷はこの日2度目の打席に入った。マウンド上のバーンズは、2021年にサイ・ヤング賞を受賞したMLB屈指の好投手。しかし、一塁ランナーの俊足キム・ヘソンを警戒し、3度目の牽制を試みた結果ボークとなり、キムは二塁へと進塁した。

 一打先制の場面に変わったが、バーンズはカウント3ボール0ストライクとなったところで、大谷を申告敬遠。次打者ベッツとの勝負を選択した。本拠地チェース・フィールドにもかかわらず、場内からは大ブーイングが巻き起こった。

 このシーンについてSNSでは「腹立たしい」「もう申告敬遠されてるのか…早すぎ」「申告敬遠か〜い」「バーンズに申告敬遠されるのすごいな」「敬遠絶対許さない打法見せてやれベッツ!」「申告敬遠されたでベッツ打ったれ!」「こういう時のベッツさん怖いぞ〜」「ベッツ勝負は意味わからんてw」などの声が上がった。

 一塁が空いていたとはいえ、まだ試合は3回表。マウンドにはサイ・ヤング賞投手のバーンズ、そして次打者はMVP男のベッツ。それでも大谷を敬遠する選択に、ファンは戸惑いを隠せなかった。直後、ベッツはセンターフライに倒れ、ドジャースは無得点。ダイヤモンドバックスの“申告敬遠策”は結果的に成功となった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)