今季でバイエルンを退団する元ドイツ代表FWトーマス・ミュラー(35)がホーム最終戦での優勝セレモニー後、サポーターに向け…

今季でバイエルンを退団する元ドイツ代表FWトーマス・ミュラー(35)がホーム最終戦での優勝セレモニー後、サポーターに向けてスピーチを行った。

10歳でバイエルンに加入したミュラーは2008年にトップチームデビュー。公式戦750試合248ゴール274アシストというとてつもない記録を残し、13度のブンデスリーガ優勝、2度のチャンピオンズリーグ制覇をもたらした。

バイエルンの歴史に名を刻んだレジェンドはサポーターが埋め尽くすスタンドに迎えられ、「現代のグラディエーター(剣闘士)として戦えたことは最高だった。バイエルンから去るが、悲しくはない。例え、今後がこれまでの半分よりも良くない結果になろうとも、これから起こることを楽しみにしている。この瞬間が来ることは誰もがわかっていた。僕を含め、多くの人にとって辛い瞬間だが、同時に美しい瞬間でもある。皆さんが僕に示してくれた感謝の気持ちは他に類を見ないものだよ」とサポーターへ感謝の気持ちを述べた。

なお、ミュラーの新天地にはメジャーリーグサッカーのロサンゼルスFCが挙がっている。