【試合レポート】天理vs登美ヶ丘「今年は守りの天理で勝負」 今年の選抜で優勝した智辯学園。この優勝に最も刺激を受けているのが天理である。過去に幾度も、朱と紫の争いを繰り広げていた両校。この優勝には、「負けていられないと思いました」と決意した…

【試合レポート】天理vs登美ヶ丘
「今年は守りの天理で勝負」
 今年の選抜で優勝した智辯学園。この優勝に最も刺激を受けているのが天理である。過去に幾度も、朱と紫の争いを繰り広げていた両校。この優勝には、「負けていられないと思いました」と決意した今年の天理の主将・漆原 舜(3年)。彼は、漆原 広樹(同志社大)投手の弟である。
http://www.hb-nippon.com/nara/report/1530-hb-nara-game2016/14687-20160508001