第72回春季東北地区高校野球宮城県大会の組み合わせ抽選会が8日、仙台工であり、県内4地区の予選を勝ち上がった25チーム…
第72回春季東北地区高校野球宮城県大会の組み合わせ抽選会が8日、仙台工であり、県内4地区の予選を勝ち上がった25チーム(27校)の対戦カードが決まった。大会は5月16日に開幕。決勝は25日に石巻市民球場である。
2022年夏に全国制覇の仙台育英が第1シードで、同じブロックには21年夏に甲子園初出場を果たした東北学院が入った。昨夏甲子園出場の聖和学園は富谷と対戦する。伝統校同士のライバル関係が知られる仙台一と仙台二が初戦で対戦することが決まると、会場はこの日一番の盛り上がりを見せた。
上位2チームは6月に山形県で開かれる東北地区大会に出場する。また、上位8チームが、この夏の第107回全国高校野球選手権宮城大会のシード権を得る。
昨年優勝の仙台育英の佐々木義恭主将(3年)は「とにかく走塁で取れる点数を増やし、1―0や2―1で勝てるような試合展開を目指したい」。今大会唯一の連合チーム「伊具・名取・仙台工」の高橋倖輝主将(名取・3年)は「負けている時も勝っている時もみんな元気に声を出すのが強み。挑戦者としてチーム一丸となって戦いたい」と話した。(岸めぐみ)