アーセナルのイタリア代表MFジョルジーニョ(33)だが、今夏母国へと帰還することは濃厚のようだ。 ブラジル生まれのジョル…
アーセナルのイタリア代表MFジョルジーニョ(33)だが、今夏母国へと帰還することは濃厚のようだ。
ブラジル生まれのジョルジーニョは、エラス・ヴェローナの下部組織出身で、その後ナポリでプレー。マウリツィオ・サッリ監督の下で名声をあげると、サッリ監督と共にチェルシーへと完全移籍。2023年1月からアーセナルでプレーしている。
イタリア代表としても57試合に出場し5ゴールを記録しているジョルジーニョ。今シーズンは完全なるバックアッパーとしてプレーしており、公式戦26試合で1ゴールを記録している。
4月に行われたプレミアリーグ第32節のブレントフォード戦で胸部を負傷。打撲で終わるかと思われたが、どうやら肺に穴が空いていたようで予想以上に離脱。それでも、7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのパリ・サンジェルマン(PSG)戦ではベンチ入りを果たしていた。
アーセナルの中盤では負傷者が出た際の穴埋めをし、豊富な経験をもとに違いを生み出すプレーを見せていたが、今シーズン限りで契約が満了。すでにフラメンゴと契約に向けて話は進んでおり、ブラジル『グローボ』によれば、3年契約で合意しているという。
今夏のアーセナル退団は規定路線ではあった中、フラメンゴは6月14日開幕のクラブ・ワールドカップ(W杯)に出場。イギリス『デイリー・メール』によると、フラメンゴはクラブW杯からジョルジーニョをチームに加えたいと考えており、早期の合流に向けた交渉をしているとのことだ。
フラメンゴは16日の初戦でチュニジアのエスペランスと対戦。20日にチェルシー、24日には未定の1枠であるロサンゼルスFCかクラブ・アメリカと対戦する。