5月…

 5月7日(現地時間6日)。NBAは、2024-25レギュラーシーズンの最優秀エグゼクティブ賞に、オクラホマシティ・サンダーでエグゼクティブ・バイスプレジデント兼GM(ゼネラルマネージャー)を務めるサム・プレスティが選ばれたことを発表した。

 2007年6月にGMへ就任したプレスティは18年目のシーズンで、それまではサンアントニオ・スパーズで7年間過ごし、ビデオインターンからバイスプレジデント兼アシスタントGMまで務めてきた。

 これまで最優秀エグゼクティブ賞の投票で3度も2位に入ったプレスティにとって、同賞の受賞は初。昨シーズンをウェスタン・カンファレンス首位の57勝25敗で終えたサンダーは、さらなる戦力増強に着手していた。

 昨年6月のトレードで、シカゴ・ブルズへジョシュ・ギディーを放出し、アレックス・カルーソとトレードエクセプションを獲得。FA(フリーエージェント)戦線でセンターのアイザイア・ハーテンシュタインを補強したほか、アイザイア・ジョーとアーロン・ウィギンズと延長契約を締結。

 シェイ・ギルジャス・アレクサンダー、ジェイレン・ウィリアムズ、チェット・ホルムグレンが中心のチームは、今シーズンにリーグベストの68勝14敗をマーク。これは球団史上最高で、NBA歴代6位タイの戦績。しかも1試合平均の得失点差+12.9点でNBA歴代トップの数字をたたき出した。

 NBAのエグゼクティブたちの投票で選出される、今シーズンの最優秀エグゼクティブ賞の投票結果は下記のとおり。1位票5ポイント、2位票3ポイント、3位票1ポイントがそれぞれ加算され、プレスティが1位票10の計74ポイントを獲得している。

※以降所属チーム名は略称、カッコ内の数字は1位票獲得数

■2024-25シーズン 最優秀エグゼクティブ賞 投票結果


1位.サム・プレスティ(サンダー):計74ポイント(10)

2位.コービー・アルトマン(キャバリアーズ):計58ポイント(6)

3位.トラジャン・ラングドン(ピストンズ):計52ポイント(6)

4位.ラファエル・ストーン(ロケッツ):計38ポイント(4)

5位.ローレンス・フランク(クリッパーズ):計12ポイント(1)

6位.ロブ・ペリンカ(レイカーズ):計11ポイント(1)

7位.マイク・ダンリービーJr.(ウォリアーズ):6ポイント

8位.ショーン・マークス(ネッツ):5ポイント(1)

ー位.ブラッド・スティーブンズ(セルティックス):5ポイント(1)

10位.レオン・ローズ(ニックス):4ポイント

11位.モンテ・マクネアー(キングス):3ポイント

12位.ジェフ・ウェルトマン(マジック):1ポイント

ー位.ブライアン・ライト(スパーズ):1ポイント