ドジャース打線が爆発して大勝した(C)Getty Images ドジャースの大谷翔平が現地時間5月7日(日本時間8日)、…

 

ドジャース打線が爆発して大勝した(C)Getty Images

 

 ドジャースの大谷翔平が現地時間5月7日(日本時間8日)、敵地でのマーリンズ戦に「1番・DH」で先発出場し、2打数1安打2得点3四球の成績。フレディ・フリーマンは3安打4打点を挙げて勝利に貢献。ドジャース打線が爆発し、10-1で大勝。ナ・リーグ西地区首位をキープした。

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 大谷は初回の第1打席でバレンテ・ベジョソから四球を選んで出塁すると、フリーマンの打席で二盗を試みるも失敗。第2打席も四球で、0-0で迎えた6回一死の第3打席では右中間を破る三塁打で出塁した。打球速度107マイル(約172・2キロ)の強烈な安打で好機を演出し、フリーマンの適時打を呼び込んだ。

 さらに、ドジャースは7回にキム・ヘソンの右前適時打で2点目を入れると、7回二死二・三塁となった大谷の第4打席は申告敬遠で歩かされている。二死満塁でムーキー・ベッツが押し出しの四球で3-0。なお満塁でフリーマンの走者一掃の適時三塁打で6-0とした。9回にはメジャーに昇格したジェームズ・アウトマンに1号3ランも飛び出して10得点を挙げた。

 打線は主砲のテオスカー・ヘルナンデスが負傷者リスト入り。苦しい状況の中で6回一死まで1安打に抑えられていた。一死から相手投手がケード・ギブソンに代わると、大谷が三塁打を放って勢いをつけ、打線は活気づいた。8回二死一・二塁の第5打席は中堅へ鋭い打球を飛ばしたが、中飛に仕留められた。

 大谷は前日の同戦では、1-2で迎えた6回の第3打席で10号同点ソロを放って5年連続7度目の2ケタ本塁打を達成している。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

 

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