岡本はケガで長期離脱となるようだ(C)産経新聞社 巨人は5月6日、東京ドームで行われた阪神戦に1-7で敗れ、開幕から本拠…

岡本はケガで長期離脱となるようだ(C)産経新聞社

 巨人は5月6日、東京ドームで行われた阪神戦に1-7で敗れ、開幕から本拠地の東京ドームで球団初の5戦5敗となり、首位陥落となった。

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 初回から衝撃が走った。阪神の攻撃中、巨人先発の井上温大が近本光司に安打を許した後、中野拓夢が犠打を試みた。三塁手のルーキー・浦田俊輔へのゴロとなったが、送球がそれた影響で岡本は左腕が伸びた状態で捕球し、そこに一塁へ駆け抜けた中野と交錯した。

 岡本は転倒し、左ひじを押さえながらベンチへと下がり秋広優人と途中交代。このアクシデントが尾を引いたのか、一死三塁から森下翔太に左前適時打を浴びて先制点を許すと、左翼手の長野久義の落球で二死一・二塁から小幡竜平に適時打を浴びて0-2となった。

 さらに、2回は森下に2ラン、3回は近本に2点適時三塁打を浴びて、井上は3回6失点で降板した。岡本を欠いた打線は6回に甲斐拓也の3号ソロが生まれるもこの1点のみ。9回は浦田俊輔にプロ初安打が飛び出すも、泉口友汰が遊直で併殺に終わり、ゲームセットとなった。

 ただ、敗戦以上に暗い影を落としたのが、岡本のケガの具合だ。阿部慎之助監督は岡本が長期離脱することを示唆したとのこと。診断結果は「左ひじの筋損傷」だった。岡本はここまで全31試合に出場して打率.308、8本塁打、25打点と打撃好調を維持していただけに、大きなダメージとなる。

 主砲不在となり、明日以降は不動の4番を欠く戦いとなる。果たして誰が代わりを務めるのか。巨人に激震が走っている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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