ミランのセルジオ・コンセイソン監督が5日にアウェイで行われ、2-1で勝利セリエA第35節ジェノア戦を振り返った。 試合が…

ミランのセルジオ・コンセイソン監督が5日にアウェイで行われ、2-1で勝利セリエA第35節ジェノア戦を振り返った。

試合が動いたのはゴールレスで迎えた後半。ミランは61分に右サイドから中に切り込んだザノーリに左サイドへボールを展開されると、アーロンのクロスをヴィティーニャに流し込まれた。

先制を許したミランは、70分にヨビッチとA・ヒメネスを下げてサンティアゴ・ヒメネスとフェリックスを投入。すると76分、ボックス右に抜け出したS・ヒメネスのダイレクトクロスを中央で収めたレオンがシュート。これが相手DFに当たってゴールに吸い込まれた。

さらにその1分後には、ラインデルスのパスから左サイドを駆け上がったレオンの折り返しが守備に戻ったフレンドルップのオウンゴールを誘い、2-1で逆転勝利した。

[4-2-3-1]から[3-4-2-1]へ布陣を変更し、直近5試合で4勝と好調を維持するミランだが、セルジオ・コンセイソン監督は好調の要因がフォーメーション以外にも多くの取り組みがあると語った。

「我々はシステムだけでなく、個人やグループ、チームレベルで協力して取り組んでいる。時には失点したゴールのようなミスもある。だからこそ、我々はここで集中力を切らさずに仕事に取り組んでいるんだ。選手たちが成功し、勝利することが私たちの喜びだよ」

「今日は、私たちが強く、団結したグループであることを証明するものだったと思う。ポジションを変え、ジョアン(・フェリックス)とサンティアゴ・ヒメネスを前線に置いた。これは監督の手腕ではなく、選手たちの実力を示すものだ」

また、前半途中に負傷交代したユスフ・フォファナの状態についてもコメントした。

「彼は少し足に問題を抱えていた。週中にトレーニングに参加できるよう努力した。しかし、また症状がぶり返した。大したケガではないと思うが何とかしなければならない。私たちにはすべての選手が必要なんだ」