ヴォルフスブルクは4日、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督(57)を即時解任したことを発表した。 なお、U-19チーム監督の…

ヴォルフスブルクは4日、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督(57)を即時解任したことを発表した。

なお、U-19チーム監督のダニエル・バウアー氏(42)が暫定監督をと務め、U-19チームでアシスタントコーチを務めるユリアン・クラムト氏とU-16チーム監督のトビアス・ホルム氏がコーチを務めるとのことだ。

オーストリア指揮官のハーゼンヒュットル監督は、2024年3月にニコ・コバチ前監督(現ドルトムント監督)の後任としてヴォルフスブルクの指揮官に就任。途中就任となった昨季はブンデスリーガ8試合で4勝を挙げ、チームを1部残留に導いた。

しかし、今シーズンはブンデスリーガ開幕5戦でわずか1勝とスタートダッシュに失敗。シーズン前半戦の終盤には4連勝を飾るなど盛り返したが、シーズン後半戦はここまで17試合でわずか4勝と低迷。

リーグ戦は3月1日のブレーメン戦を最後に8試合勝利がなく、3日に行われた第32節のドルトムントにも0-4と惨敗。この結果を受け、即時解任が決定した。

ダニエル・バウアー氏は、現役最後のクラブとなったハノーファーのセカンドクラブであるハノーファーⅡで指導者キャリアをスタート。2016年からヴォルフスブルクの下部組織のアシスタントコーチを務めると、2020年夏にU-17チームの監督に就任し、2022年1月からU-19チームの監督を務めていた。