5月…

 5月4日、「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン」のB1リーグ第36節GAME2、レギュラーシーズン最終戦が開催。リーグ全体1位を目指す宇都宮ブレックス、三遠ネオフェニックスが越谷アルファーズ、川崎ブレイブサンダースとそれぞれ対戦した。

 宇都宮の主催ゲームでは史上最多となる6207名が詰めかけた越谷との一戦が動いたのは第2クォーター。越谷の得点を7に抑えるとともに、バランス良く攻めて21得点をゲットし、前半を44−27で折り返す。後半も主導権を渡さなかった宇都宮がこのまま83−69で勝利した。

 この試合で宇都宮はロスター全員出場、全員得点を達成した。レギュラーシーズン最終戦を勝利で飾るとともに、この勝利でリーグ全体1位が確定(48勝12敗、勝率.800)。CSのクォーターファイナルはワイルドカード下位のシーホース三河と対戦することが決まった。

 GAME1で川崎の篠山竜青の逆転シュートで敗れた三遠は、GAME2では隙のない試合運びを展開。各クォーターすべてで川崎よりも点数を上回り、今シーズン13度目となる100点ゲーム達成して最終戦に勝利した。

 スタッツを見ると、ヤンテ・メイテンと佐々木隆成がチームハイの16得点をマーク。さらにメイテンが8リバウンド、佐々木が8アシストを記録した。その他、デイビッド・ダジンスキーが16得点、吉井裕鷹が12得点8リバウンド、根本大と津屋一球が11得点と2ケタ得点をあげた。

 最終戦を制した三遠だが、GAME1での敗退が響き、47勝12敗、勝率.797で全体2位に。CSのクォーターファイナルではワイルドカード上位の群馬クレインサンダーズとの対戦となる。

■試合結果

宇都宮ブレックス 83-69 越谷アルファーズ(@日環アリーナ栃木)

宇都宮|23|21|21|18|=83

越 谷|20| 7|24|18|=69

■試合結果

川崎ブレイブサンダース 65-100 三遠ネオフェニックス(@川崎市とどろきアリーナ)

川崎|21|16|16|12|=65

三遠|28|21|28|23|=100

【動画】宇都宮・比江島の3Pで突き放す