【愛媛】FC今治は3日、明治安田J2をホームで磐田と戦い、3―3で引き分けた。0―2から追いつき、12試合連続負けなし…

 【愛媛】FC今治は3日、明治安田J2をホームで磐田と戦い、3―3で引き分けた。0―2から追いつき、12試合連続負けなしとした。

 前半、いずれもハーフウェーライン付近でパスをカットされて2失点。後半7分、相手のパスミスから逆襲し、19歳の横山夢樹選手の独走で1点を返す。だが4分後、自陣ゴール前でボールを奪われて3点目を失った。

 そんな展開でも士気は下がらなかった。その3分後、弓場堅真選手のクロスにヴィニシウス・ディニス選手が頭を合わせて2点目。さらに2分後、相手陣でボールを奪い、横山選手の左足でのゴールで同点に追いついた。

 順位は4位のまま。試合後、倉石圭二監督は「上位相手には一つのミスが失点につながると痛感させられた。修正しながら次につなげる」。

 横山選手は同点弾について「相手に当たったが、シュートの選択をした結果」と振り返った。肩の手術から復帰し、前々節の今季初ゴールに続く得点となった。「ハットトリックをできるよう、個人の能力を上げたい」(中川壮)