バルセロナのハンジ・フリック監督が3日にアウェイで行われ、2-1で勝利したラ・リーガ第34節のレアル・バジャドリー戦を振…
バルセロナのハンジ・フリック監督が3日にアウェイで行われ、2-1で勝利したラ・リーガ第34節のレアル・バジャドリー戦を振り返った。
4日前に行われたCL準決勝1stレグのインテル戦の先発からペドリとマルティン以外の9人を変更。主力を温存して試合に臨んだバルセロナは、6分にイバン・サンチェスのシュートがDFアラウホにディフレクトすると、これがネットを揺らし先制を許す。
1点ビハインドで後半を迎えたバルセロナは、ハーフタイム明けにフレンキー・デ・ヨングとハフィーニャを投入。すると54分、右サイドのヤマルがゴールへ向かうクロスを供給すると、GKフェレイラがパンチングしたこぼれ球をボックス内で拾ったハフィーニャがネットを揺らし、同点に追いつく。
さらに60分には、ガビのパスをボックス左横のマルティンがダイレクトで折り返すと、グラウンダーのボールをフェルミンが左足でゴールに流し込んで逆転に成功。これが決勝点となり、バルセロナが2-1で勝利した。
試合後、『DAZN』のフラッシュインタビューに臨んだフリック監督は「勝てたことに満足している」とコメント。多少のミスは見られたが、選手たちのパフォーマンスに一定の満足感を示した。
「多くの選手を入れ替えての試合は難しいものだ。でも、私は選手たちを信頼している。彼らは全力を尽くしてくれたし、今日のような状況でプレーするのは簡単ではなかった。ミスもあったが、最終的には勝つことができた」
また、223日ぶりに戦列復帰を果たしたGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンのパフォーマンスについて問われると以下のようにコメントした。
「後半、彼は自分のクオリティーを示してくれた。彼のああいう姿を見られただけでも満足だ。ただ、火曜日のインテル戦と次節のレアル・マドリー戦ではシュチェスニーを起用するだろう」