3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。 【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝 14位の…

3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。

【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝

14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。

開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けるとドリブルをスタートさせボックス手前から左足一閃。強烈なミドルシュートで先制すると、13分にはスルーパスに抜け出した宇佐美貴史がボックス内左からシュート。これはGK上福元直人にセーブされるが、岸本武流が詰めて追加点を奪う。

勢いに乗るG大阪は29分にもカウンター。左サイドを仕掛けたファン・アラーノがクロスを入れると、ボックス内に走り込んだ岸本がハーフボレーで蹴り込み3点目。35分にはボック付近のFKからクリアボールを黒川圭介が拾ってクロス。ファーサイドで半田陸が折り返すと、中谷進之介がヘディングで押し込み4点目。前半に一気に試合を決めたG大阪が4-0で快勝を収めた。

【鹿島vs町田】4連勝の鹿島が首位キープ

3連勝で首位に立つ鹿島アントラーズと3連敗を止めた7位のFC町田ゼルビアの一戦。鹿島が主導権を握り中、16分には関川郁万が負傷交代するアクシデントが発生。すると39分、チャヴリッチのパスをボックス手前で受けた鈴木優磨が素早くボックス左に展開。駆け上がった安西幸輝の折り返しを走りこんだ田川亨介が左足で流し込んだ。

鹿島が先制した展開となった中、町田は選手交代で流れを変えにいくも、なかなかゴールを奪えず。70分には、ナ・サンホが直接FKで狙ったがシュートはクロスバー直撃。町田の猛攻は最後まで続いたが、鹿島が1点を守り切って、首位をキープした。

【新潟vsFC東京】下位対決はFC東京に軍配

17位のアルビレックス新潟と16位のFC東京の一戦は点の取り合いに。先制したのはFC東京。8分にルーズボールを拾ったマルセロ・ヒアンがドリブルで運ぶと、ボックス手前から左足一閃。移籍後初ゴールで見事に先制する。

前半はFC東京がリードして終えると52分にも追加点。敵陣でFC東京はボールを回すと、細かくパスを繋いでいくと起点となった小泉慶がフィニッシュを仕上げて追加点を奪う。

2点ビハインドとなった新潟。しかし66分に奥村仁が左サイドを仕掛けてボックス内からシュート。これはGK野澤大志ブランドンがセーブするも、クリアが小さくなると笠井佳祐がこぼれ球を蹴り込み1点を返す。

1点差となったが82分には新潟が右サイドからのダニーロ・ゴメスのクロスを奥村がボックス内で合わせるも左ポスト直撃。すると、ここからFC東京がカウンター。白井康介が拾ってドリブルスタート。敵陣まで1人で持ち込みスルーパスを出すと、マルセロ・ヒアンが抜け出しフィニッシュ。新潟は後半アディショナルタイムにダニーロ・ゴメスが1点を返すも2-3でFC東京が勝利を収めた。

その他、東京ヴェルディを2-0で下した浦和レッズは5連勝。2週間ぶりの試合となったヴィッセル神戸はファジアーノ岡山を2-0で下してこちらも4連勝と勝ち点を重ねている。

◆明治安田J1リーグ第14節

5/3(土)

サンフレッチェ広島 2-1 アビスパ福岡

【広島】

加藤陸次樹(後22)

ジャーメイン良(後45+8)

【福岡】

見木友哉(後41)

アルビレックス新潟 2-3 FC東京

【新潟】

笠井佳祐(後21)

ダニーロ・ゴメス(後45+9)

【FC東京】

マルセロ・ヒアン(前8、後37)

小泉慶(後7)

清水エスパルス 0-3 名古屋グランパス

【名古屋】

稲垣祥(前36)

和泉竜司(後3)

椎橋慧也(後5)

鹿島アントラーズ 1-0 FC町田ゼルビア

【鹿島】

田川亨介(前39)

浦和レッズ 2-0 東京ヴェルディ

【浦和】

松尾佑介(前6)

渡邊凌磨(前31)

ガンバ大阪 4-0 湘南ベルマーレ

【G大阪】

デニス・ヒュメット(前2)

岸本武流(前13、前29)

中谷進之介(前35)

ヴィッセル神戸 2-0 ファジアーノ岡山

【神戸】

宮代大聖(後6)

井手口陽介(後28)

京都サンガF.C. 2-3 セレッソ大阪

【京都】

原大智(前12)

松田天馬(前14)

【C大阪】

ルーカス・フェルナンデス(前18)

古山兼悟(前43)

中島元彦(後20)

【動画】覚醒した助っ人、デニス・ヒュメットが2戦連発の衝撃ミドル

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