「みんなで掴んだ1勝!」、好投の田中将大が勝利報告 8日(日本時間9日)、インディアンスとの地区シリーズ第3戦で7回無失…
「みんなで掴んだ1勝!」、好投の田中将大が勝利報告
8日(日本時間9日)、インディアンスとの地区シリーズ第3戦で7回無失点で勝利投手となったヤンキース田中将大投手が自身のツイッターで勝利を報告。これに日米のファンから称賛の声が相次いでいる。
ヤンキースの2連敗で迎えた第3戦。負ければ敗退のマウンドで田中が躍動した。相手先発カラスコとの投手戦で粘り強い投球を見せ、7回まで3安打7奪三振無失点と力投。一方、打線もカラスコの前に6回途中まで無得点に封じられたものの、7回先頭のバードが2番手ミラーからソロ弾を放ち、先制。ヤンキースはこの1点を継投で死守して競り勝った。
右翼のジャッジが本塁打性の当たりに好捕を見せるなど味方の守備にも支えられた田中は試合後、自身のツイッターで「後がない状況でプレッシャーも凄かったけれど、みんなで掴んだ1勝!」と綴り、「明日に繋げていきたいですね」と第4戦以降を見据えた。この書き込みには日米のファンからは多数の賛辞が相次いだ。
「救われた」「素晴らしい仕事」「私の“Hiro”」
「驚くべき仕事だったよ、マサヒロ!!」
「究極に救われた試合だ、キング愛してる」
「私たちがあなたを必要としているのはまさにこういうことのため!? ありがとう、すばらしかった」
「好ピッチングが今夜のヤンキースを勝利に導いた、マサヒロ! ヤンキースはまた試合ができる!」
「素晴らしい仕事だ、タナカ、ヤンキースが明日勝つことを願ってるよ」
このように英語で祝福や賛辞を贈る声も多く、「マサ、私の“Hiro”」とヒーローとヒロをかけて称賛するファンもいた。また日本のファンからは同日、田中の母校の駒大苫小牧が高校野球秋季北海道大会を優勝したことを右腕に報告する書き込みもあった。
田中にとっては渡米4年目で初のポストシーズン(PS)初勝利。この日のマウンドはファンの心にも深く刻まれたようだ。(Full-Count編集部)