前節はバイエルンがマインツに快勝した中、2位レバークーゼンも勝利したことで、前節でのバイエルンの優勝は決まらなかった。そ…
前節はバイエルンがマインツに快勝した中、2位レバークーゼンも勝利したことで、前節でのバイエルンの優勝は決まらなかった。それでも今節、首位バイエルン(勝ち点75)が5位ライプツィヒ(勝ち点49)に勝利すると、マイスターシャーレ奪還となる。
バイエルンは前節マインツ戦、FWサネとFWオリーズの前半に挙げたゴールなどで3-0の快勝。FWケインが累積でライプツィヒ戦に出場できないが、2試合を残しての優勝を決められるか。
一方、前節アウグスブルク戦をFWシック弾などで2-0の勝利とし、前節でのバイエルンの優勝を阻んだ2位レバークーゼン(勝ち点67)は、MF堂安律の4位フライブルク(勝ち点51)と対戦。前日にバイエルンの優勝が決まっている可能性があるが、シャビ・アロンソ監督の今季限りでの退任が濃厚となってモチベーションの維持が難しい中、フライブルクとの上位対決を制し、昨季王者の意地を見せられるか。
対するフライブルクは3連勝でチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位に浮上。毎試合ゴールに絡む活躍を見せている堂安がレバークーゼン相手にも躍動できるかに注目だ。
そして前節ドッペルパックを決め、今季のゴール数を大台の二桁に乗せたFW町野修斗の17位ホルシュタイン・キール(勝ち点22)は10位アウグスブルク(勝ち点43)と対戦。町野の活躍で前節ボルシアMGとの打ち合いを制し、ついに最下位を脱出したキール。残留プレーオフに回れる16位ハイデンハイムとの3ポイント差を維持した中、町野の活躍で残留に近づけるか。
そのキールに打ち負け、3連敗で9位に後退したDF板倉滉のボルシアMG(勝ち点44)は15位ホッフェンハイム(勝ち点30)と対戦。一時はCL出場権が見えていたところからの急ブレーキで苦しいが、板倉は欧州カップ戦出場のためにチームを踏み止まらせられるか。
バイエルンに敗れて6試合勝ちがなく、やはりCL出場権が大きく遠のいているMF佐野海舟の7位マインツ(勝ち点47)は3位フランクフルト(勝ち点55)と対戦するが、完全に勢いを失っているチームを佐野は救えるか。マインツとは対照的に連勝で6位浮上のドルトムント(勝ち点48)は12位ヴォルフスブルク(勝ち点39)と対戦。大逆転でのCL出場権獲得を目指す。
◆ブンデスリーガ第32節
5/2(金)
《27:30》
ハイデンハイムvsボーフム
5/3(土)
《22:30》
ライプツィヒvsバイエルン
ボルシアMGvsホッフェンハイム
ウニオン・ベルリンvsブレーメン
ザンクト・パウリvsシュツットガルト
《25:30》
ドルトムントvsヴォルフスブルク
5/4(日)
《22:30》
アウグスブルクvsホルシュタイン・キール
《24:30》
フライブルクvsレバークーゼン
《26:30》
マインツvsフランクフルト