◇LIVゴルフリーグ◇コリア 事前(1日)◇ジャック・ニクラスGC (韓国)◇7354yd(パー72)先週のLIVゴル…

LIVで絶好調! ホアキン・ニーマンの14本をチェック

◇LIVゴルフリーグ◇コリア 事前(1日)◇ジャック・ニクラスGC (韓国)◇7354yd(パー72)

先週のLIVゴルフ「メキシコシティ」で今季3勝目を挙げ、ポイントランキングトップ(124.66pt)をひた走るホアキン・ニーマン(チリ)。6戦3勝と勝率5割を誇る、圧倒的な強さをみせている彼の最新クラブセッティングをのぞいてみた。

ドライバーは契約するピンの「G430 LST」を継続。最新モデル「G440 LST」を一度試合で使って優勝もしたが「ちょっとセットアップが気になって、いま調整してもらっているんだ」と、いったん1つ前のモデルに戻している段階だ。

ドライバーは「G430 LST」を使用

シャフトにはグラファイトデザインの「ツアーAD DI」を挿すが、ニーマンのDIは同モデルの定番カラーであるオレンジではなく黒。「中身は一緒だけどね。自分の理想の弾道、スピン量、打ち出しが出るシャフト。もう長年使っているけど、本当に自分に合っていると思うよ。これ以外のシャフトに替える選択肢はないね」と全幅の信頼を置く。松山英樹しかり、愛用する選手は多い。

4番ウッドは新作「G440 MAX」

ドライバーの下にはロフト17度の4番ウッド「G440 MAX」を入れ、前に飛ばすというよりはコントロール重視という意図がうかがえる。こちらも挿さるのは黒いDI。7番ウッド「G425 MAX」と、ハイブリッド「G430」は不動のレギュラーだ。

「G430 ハイブリッド」は替えられない一本

アイアンは「ブループリント S」を5番から入れる。「球を自在に操ることができて、何でも打てるアイアン。ピンから出ているアイアンの中で一番だよ。特に気に入っているのが5番アイアンさ。長いアイアンってやっぱり僕らプロでも難しいけど、これはすごく安定感があるんだ。しかも風の中でもね」。ウェッジは「S159」がお気に入り。52、56、60度の3本体制だ。

「ブループリント S」がいちばんのお気に入り

アンサータイプの「PLD」パターは、アルミのインサートが入るプロトタイプ。ボールを新しい「プロ V1x」にスイッチしているのも書きとどめておきたい。

インサート入りのPLDアンサー

ホアキン・ニーマンの14本>
ドライバー:ピン G430 LST(10.5度)
シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD DI(重さ60g台、硬さX)

フェアウェイウッド:ピン G440 MAX(4番 17度)、G425 MAX(7番20.5度)
シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD DI(重さ80g台、硬さX)

ユーティリティ:ピン G430 ハイブリッド(5番26度)
シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD DI HYBRID(重さ95g、硬さX)

アイアン:ピン ブループリント S(4番~W)
シャフト:トゥルーテンパー プロジェクトX(硬さ6.0)

ウェッジ:ピン S159(52、56、60度)
シャフト:トゥルーテンパー プロジェクトX(硬さ6.5)

パター:ピン PLDアンサー プロトタイプ

ボール:タイトリスト プロ V1x(2025年)

※練習日のため15本。4番アイアンを抜くことが多い

7番ウッドは「G425 MAX」 ボールは25年の「プロ V1x」 最新のクラブセッティング