チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が1日に行われ、4-1で勝利したUEFAカンファレンスリーグ(ECL)の準決勝1stレ…
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が1日に行われ、4-1で勝利したUEFAカンファレンスリーグ(ECL)の準決勝1stレグのユールゴーデン戦を振り返った。
直近のエバートン戦からスタメン8人を変更したチェルシーは、12分にサンチョのゴールで先制すると、前半終盤の43分にもエンソ・フェルナンデスのラストパスからボックス右に走りこんだマドゥエケがゴールネットを揺らし、2-0で前半を終える。
ハーフタイムで4選手を交代し後半に臨んだチェルシーは、59分にパーマーのロングスルーパスからDFとGKの連係ミスを突いたジャクソンがゴールネットを揺らし3点目。さらに65分には、相手ボックス手前でカイセドがパスカットに成功すると、こぼれ球を拾ったジャクソンがゴール右上にシュートを突き刺した。
その後、チェルシーはアレマイエフ・ムルゲタのゴールで1点を返されたが、そのまま4-1で勝利。大きなアドバンテージを得てホームへ帰還した。
敵地で快勝し大きなアドバンテージを手にしたマレスカ監督は、試合後のインタビューで選手たちのパフォーマンスを称えた。
「まず最初に、この結果とパフォーマンスにとても満足している。欧州の大会の準決勝ということで、とても重要な一戦だった」
「今回も試合序盤と終盤で違うやり方のゲームプランを立てた。60~70分間までのパフォーマンスは良かったと思うが、最後の15分間はパフォーマンスが少し落ちてしまった」
「おそらく3-0か4-0でリードしていたからだろう。試合終盤はいつも苦しいものになるから、自分たちのパフォーマンスを落とすことは許されないんだ」
また、準々決勝でのレギア・ワルシャワ戦を例に挙げ、十分なリードも気を引き締めて2ndレグに臨む必要があると語った。
「レギア・ワルシャワ戦ではアウェイで3-0の勝利を収めたが、ホームでは苦戦を強いられた。それはいい経験になったし、次のホームでの戦いでは、しっかりと勝ってファイナルに進みたいね」