今宮は日本ハム戦で死球を受けていた(C)産経新聞社 1日の公示でソフトバンクの今宮健太が出場選手登録を抹消された。 今宮…

今宮は日本ハム戦で死球を受けていた(C)産経新聞社

 1日の公示でソフトバンクの今宮健太が出場選手登録を抹消された。

 今宮は前日4月30日の日本ハム戦(みずほペイペイ)で右肘付近に死球を受け、途中交代していた。

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 現在リーグ最下位(4月30日時点)に沈むチームでは開幕から1か月が経過し、けが人が止まらない。

 ここまでに柳田悠岐、近藤健介、周東佑京、正木智也と主力が相次いで離脱しており、今回の今宮の抹消で開幕オーダーで残ったのは野手では、開幕4番を務めた山川穂高のみと常勝軍団が緊急事態を迎えている。

 ただその山川も30日の日本ハム戦では足の張りを訴えて途中交代となるなど、万全ではない。故障者が増えるにしたがって順位も下がり、厳しい戦いが強いられている。

 しかし、こんなときこそチームを救う、イキのいい若手の台頭を期待したいところ。4軍制と豊富な人材を誇る「育成のソフトバンク」がチームのピンチに機能するか。

 5月に突入したところでシーズン最初の試練を迎えているチームの底力が注目されそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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