バルセロナのラミン・ヤマルが4月30日にホームで行われ、3-3で引き分けたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグの…
バルセロナのラミン・ヤマルが4月30日にホームで行われ、3-3で引き分けたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグのインテル戦を振り返った。
3冠を目指すバルセロナのCL決勝進出を懸けた初戦。開始30秒に失点するまずい入りとなったバルセロナは21分にCKから追加点を許してしまう。
それでも17歳291日でバルセロナ史上最年少での公式戦100試合出場を達成したヤマルが圧巻のゴラッソで1点差とすると、前半のうちに追いつき、2-2で後半へ。
その後半も押し込む展開としていたが、63分にまたもCKからDFデンゼル・ダンフリースにゴールを許し、再び追う展開となった。
しかし2分後、CKのサインプレーからFWハフィーニャの強烈なミドルで同点としたバルセロナが3-3で初戦を終えた。ウォーミングアップでは鼠径部に痛みを感じた様子で早めに切り上げ、出場が心配されたヤマルだったが、試合では圧巻のパフォーマンスを発揮した。
そのヤマルは勝てる内容だったと不満を感じつつも、2ndレグでの勝利を誓った。
「勝てると思ったが、今は2ndレグに集中して勝つことだけに焦点を当てている。チームのために全力を尽くす。勝利が欲しかった。きっと勝ち抜ける。常に勝ちたいと思っている。それが僕にとって一番大切なことだ。今日は勝てなかったから少しフラストレーションが溜まっている。でも今は2ndレグに集中している。彼らに勝つために戦う。決勝まであと一歩だ。結果はドロー。今日の試合は僕らの方が優れていたと思うけど、それは意味がない。突破するために全力を尽くす」